忙しい社長の思考とその対策2
忙しい社長の特徴として、目の前に迫った業務を対応してしまっている傾向があります。
例えば、
・部下から回ってきた資料の決裁で内容を知る
・その日その日の現場作業
・電話は相手からかかってくるのみ
一概にそれが悪いとは言えませんが、
すべてが待ちの業務になってしまっていて、そうなってくると外部環境に影響されやすい事業形態となってしまいます。
忙しい社長の特徴として、目の前に迫った業務を対応してしまっている傾向があります。
例えば、
・部下から回ってきた資料の決裁で内容を知る
・その日その日の現場作業
・電話は相手からかかってくるのみ
一概にそれが悪いとは言えませんが、
すべてが待ちの業務になってしまっていて、そうなってくると外部環境に影響されやすい事業形態となってしまいます。
社長業とは忙しいもの。
そう思われる経営者は多くいらっしゃるんじゃないでしょうか。
確かに経営者は、やることも多く、突き詰めるときりのない業務です。
しかし、同じことをするにあたって1日で完結してしまう経営者もいれば、
1週間かかる経営者もいることは事実です。
結果が同じであれば早く終わらせた方が時間的コストは少なくて済み、
その分新しい行動に移すことができ、その結果、会社の業績は大きく変わってきます。
そこで今回は4回にわたり、忙しい社長とそうでない社長の違いがどこにあるのか。
その違いによって業績がどう変わるのか見ていきます。
2021年9月21日からハローワークインターネットサービスの機能が更に充実し、
オンラインで受けられるサービスが広がりました。
では、どのようなサービスが新たに受けられるようになったのでしょうか。
続きを読む皆さんこんにちは。IT社労士の坂下です。
本日は、事業再構築補助金についての情報です。
3月22日に経済産業省が事業再構築補助金の手引きを出しました。
事業再構築補助金とは、コロナによって経営にダメージを受けた方が今までのノウハウを使って、新たな事業にチャレンジするときに費用の一部を支援してくれる補助金です。
事業再構築補助金の手引きは経済産業省のホームページからダウンロードできます。