生産性向上コンサルティング

社会保険労務士にタイムカードを送って給与計算、社会保険労務士が給与計算後明細を送付。

その毎月の作業がクラウド化することで必要なくなります。

それだけでなく入社時退職時、それ以外の様々な手続きの際に必要となる勤怠・給与帳簿を社会保険労務士がダイレクトに入手できることで両者の効率化を実現。

社会保険労務士と税理士が異なるソフトを使うことはそれぞれの業務を独立させてしまうことになります。

例えば社会保険労務士が給与計算を税理士が会計帳簿の入力をする場合、ソフトが異なることで一度紙で出力した額を再度会計ソフトに入力することになり、その手間と入力間違いのリスクも発生します。

社会保険労務士と税理士が一つのソフトを共有することでその非効率性を省きます。

似たようなタイプの社員ばかりが多く衝突が多かった。理由として採用担当者と気が合うようなタイプばかりを採用して、人事考課の評価も高かった。

その結果、同じタイプばかりが入社し、職場に不満を持つタイプは退職していった。

ロジック・ブレインを導入したことで社員のタイプや特性がわかり、まんべんなく採用できるようになった。今では社員同士がお互いの特性を知っているので衝突が無くなった。

企画提案は素晴らしいが、営業となるとまったくダメなうちのスタッフ。 営業社員の特性を調べてみると、内勤向きな人材の集まりで逆に内勤社員の方が営業特性が高かった。

そこで思い切って人事異動をしたところ売り上げが1.5倍に上昇した。 また面接時に特性を調べ、必要な人材を採用したら売上が上がった。